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SAYONARA国立競技場FINAL “FOR THE FUTURE”

イベント概要

1964年東京五輪開催のメインスタジアムとして建築された国立競技場が、2020年東京五輪開催に伴い、2014年5月末での営業終了が決定。その半世紀におよぶ歴史に敬意を表し、2014年5/31国立競技場最終日、終日に渡り「SAYONARA国立 FINAL」として行われた一大イベント。
全ての競技者と観衆の熱狂、興奮、歓喜、そして涙の記憶、記録を辿り、“ひとつの想い”として未来に繋げるために、「SAYONARA国立-FOR THE FUTURE」のコンセプトの下、日本スポーツ振興機構(JSC)を中心に日本陸連、日本サッカー協会、東京都サッカー協会、Jリーグ、日本ラグビー協会始め、その歴史に携わった全ての団体、関係者を糾合し、企画制作推進。FINALファンラン、レジェンズマッチ(サッカー/ラグビー)、ブルーインパルス展示飛行、聖火リレーを始めFINALセレモニーで構成。※来場者約4万人

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