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FUNclusion Week

イベント概要

FUNclusion Weekは、インクルーシブな社会づくりを「学ぶもの」ではなく「Fun(楽しさ)を通じて体験するもの」として再定義した参加型イベントです。日本ではDE&Iの認知は進んでいるものの、障害のある方との関わりに対する不安やためらいが行動を妨げ、理解が実践につながらないという課題がありました。本イベントではその心理的ハードルに着目し、視覚や聴覚といった感覚の前提を意図的に変化させる体験型コンテンツを街中に展開。「しずかでうるさい洋食屋さん」「見えないお花屋さん」などの企画を通じ、参加者が障害のある人の世界を"同じ立場で共有する体験"を設計。結果として、来場者数は4,947人と当初目標の250%を達成し、16の企業・団体が自発的に参画、メディア露出換算約5,000万円を記録。単発イベントにとどまらず、継続的な社会実装へと発展するモデルケースとなりました。